新型コロナウィルスのワクチン接種が留学先決定の重要なポイント。 留学先として、イギリスの存在感がアップ | JCSOS 海外留学生安全対策協議会

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危機管理コラム

新型コロナウィルスのワクチン接種が留学先決定の重要なポイント。 留学先として、イギリスの存在感がアップ

4月28日付のICEFニュースメール(『Survey confirms that vaccination rollouts are influencing student choice 28 Apr 2021』)によると、世界191ヵ国、10万5千人以上の留学希望者を対象とした世界大学評価機関QSが実施した最新調査(QS International Student Survey 2021 – UK edition)において、コロナウィルスのワクチン接種の導入が海外留学を決断する要素として更に重要になっており、留学を予定している5人の内の1人はワクチン接種の入手状況により予定よりも早くに留学を開始したいと考えている、と発表しました。
また主要な留学先国の人気を調査し、約半分(45%)の学生がイギリス政府はコロナ危機にうまく対応していないと考えていながらも、ワクチン接種が進んでいることで、希望留学先としてイギリスの存在感が増している、と述べています。

ICEF Monitor『Survey confirms that vaccination rollouts are influencing student choice 28 Apr 2021より

日本では、20212月から医療従事者へのコロナワクチン接種が先行し、今月(412日)からは高齢者65歳以上の高齢者への接種が始まりました。日本でもワクチン接種が進み、海外留学を希望する学生が自由に留学できる日が来ることが待たれます。

(文責:JCSOS事務局)

参考記事:
ICEF MonitorSurvey confirms that vaccination rollouts are influencing student choice 28 Apr 2021』(閲覧日:2021428日)
厚生労働省ホームページ『接種についてのお知らせ』(閲覧日:2021428日)