JCSOSは、㈱プラットフォーム・ジャパンと協力し、JCSOS正会員向けに危機管理アプリケーション「SAFEY(セーフィー)安否確認サービス」をご紹介いたします。「SAFEY安否確認サービス」は米国・Safey社が開発した危機管理アプリケーションで、欧米の大学においても採用されているスマートフォーンの危機管理アプリケーションです。

採用大学：Georgia Institute of Technology(USA), University of Wisconsin-Green Bay(USA), University of Guelph(CA), Loyola University(USA),Franklin University Switzerland(Swiss)　等

「SAFEY安否確認サービス」には、安否確認システム、位置情報により緊急連絡先の自動取得、平常時・緊急時のコミュニケーション（アプリ、SMS等）、危機管理情報自動受信の4つの機能が同じアプリケーション内で利用することができます。また管理者サイトでは、全渡航者一括管理することができ、渡航者の位置情報の確認や平常時・緊急時に送受信したメールの管理が可能になります。

今回、以下の通り「SAFEY安否確認サービス」の説明会を実施いたします。「SAFEY安否確認サービス」を利用してどのようなことができるのか、アプリや管理画面などをご覧いただきながら、ご紹介させていただきます。